ゲーム制作とかあれこれ雑記

しゃとーがとーのゲーム制作日記だったり、ただの雑記だったりなブログです。 メインは制作のあれこれをメモ代わりに書いてます

お疲れ様です。

引っ越したり会社行ったりアニメみたり論文書いたり色々してたら3月になってました(;´Д`)

いや、冬コミから申し訳ない事続きで(;´Д`)


久しぶりに書くアレなので自分の就活的なアレを書いて今後の転職等々のメモにします。

自分のための記事なので参考にはなりません。


・まず就活について

始めたのが昨年の12月上旬とクレイジーなほどに遅めでした。

はっきり言ってかなりダメなタイプでした。

しなかった理由は色々あって

履歴書手書き

ポートフォリオすぐ送れ

クソゲー作ってた・・・etc

と結構ゴミクズな理由ばかりですが嫌だったので(;´Д`)

今どき履歴書手書き強いる会社は能率考えてないなーと思ったので辞めたしポートフォリオはめんどかったので放置してました(;´Д`)

遊んだらクソゲー(主観)だったのでってのはパブリッシュな所なので控えさせていただきます…

他にも色々あるけどダメな例ですよ。はい


とまぁ色々ありまして決まったのが12月の下旬でした。


で、その際に感じたことと思ったこととやるべきこと等々を書いてそれをこれからは補おうという意思で行動していきます(`・ω・´)ゞ


とは言え自分の経歴というかスペックはさすがに書いておきます。

スペック

大学4年 情報系

分野 3D 2D Web等々(雑食 ※絵は描けないというか描きたくなかった


はい


で実際の業種は3DCGのプロダクションみたいな所に入りました。

希望してたのはパブリッシュな場所だったんですが遅すぎてアレでしたがまぁ満足はしています。


デザイナー志望みたいな感じで応募してたので今回はそれにしか言及しないです。

この文章には多くの偏見が含まれているので注意と理解の上お読みください。


まずデザイナーとして受かるには(美大とか専門むけ)

デッサン力ですね。はい

これあるだけで割りと何とかなったりします。

Photoshopなんて2週間もあればもろもろの基本機能マスターできたりするのでソフトの使い方よりそう言うの勉強した方がいいです。

2D(イラストガリガリ志望)はピクシブデイリー100位以内ぐらいが目安。

一度も載らなくてそれが画力のせいなら結構辛い。

3DCGソフトはまぁMayamaxLWぐらいは触ってポリゴンやボーンの概念ぐらいは知ってる方が有利だと思います。


2Dだろうが3Dだろうがコレさえ頑張ればどっかしら早期に拾われます。

後はいろんなデザインタッチで描いておくと良かったりします。ロボも萌えも厚塗りも水彩もいけるぜぇみたいな所アピールすればいいんじゃないでしょうか。



で、ここからはそういうのを持たない人 (私) がどうするかの話。

私の大学がプログラムとか音楽とかCGとかをマルチにやりつつなあれでデッサンはおろか紙に絵を書いたこともありませんでした。今もはっきり言ってお絵かきは苦手ですし多分デッサンもアレです。

ただ高校から3DCAD/CAMはやっていて製図は好きでしてその流れで3DCGにも触れたりしてゲーム作ってくうちに楽しくなってこの職にしました。だから図面とかは描いたりしてました。

で、本格的に3DCGソフトを触ったのは1年の後期ぐらいでその時はMetasequoiaがメインソフトでした。(今もだけど)

さすがにこのままじゃアニメーション機能を付けられないということが分かりその後Lightwave9.6というソフトを購入しメッシュアニメーションをつけたりしてゲームに組み込んでました。この時期が3年の手前ぐらいでしたね。

3年に入ってからはモデリングしたりAE触ったりプログラムちょっと触ったりしながら色々やりつつネトゲしてました。この時にデッサンのデの字でもやっとけばよかったですね。それは後悔と言っていいかもしれません。

でも紙に絵を書くってのは好きじゃなかったので多分今でも予備校みたいなのに通わないとやる気が起きないと思います。ってそんなことはどうでもいいので続き。


絵は書けないけど3DCGなら好きって人は結構居て自分のその中の一人でした。ただそれだけだとそいつ等と同じただの人なので他のスキルを身につけようと思い立ったのが4年に入るか入らないかぐらいですね。

命名規則やバージョン管理(Git)、Web(Javascript)、プログラム等はそこそこ意識しながらゲーム制作に組み込みました。プログラムはぶっちゃけ苦手なのでアレです。時々効果音とか作ったりもしてました。はい

で、こういう色々が積み重なってTGSに出展したりコミケでアイパ出したり他のサークルのモデル請け負ったりってのをやりつつ就活した感じです。

とは言っても自分は先輩にプランナーやプログラマーが多数居て救われた面も多くあったと思います。そこら辺は大学や専門学校でコネを身につけてください。コネは大事です。お前も作れ。今ならTwitterもあるので適当にフォローしてそこから自分をアピールするのもひとつの手かもしれません。一番良いのはサークル作っていろんな人と交流することですね。コミュニケーション大事ですよ。



※どういう行動原理に基づいているかというと美大生や専門学生は1日中絵を書いているわけです。その間座学や研究をしてる我々一般大学生は土俵が違うと思うのですよ。別に同じ土俵に上がるのは良いと思います。ただそれは苦しい面もあるし、せっかく大学という場に居るんだからそこで学んだことを活かす方が4年間充実出来ると思うんですよね。なので違った面からゲーム業界の役に立てたらいいなーという考えで4年間動いた結果今みたいな何でも屋もどきみたいな人間になりました(だいぶオブラートに包んでます)。結局3DCGガリガリやる職種になりましたが(;´Д`)

すっ飛ばしてディレクター職紹介してくれた会社もあったのですが肌が合わずにアレしたりしました(;´Д`)


で、会社探しですが

これはもう頑張れとしか言い様が無いです。イベント参加するもよし就活サイト利用するもよし念じるもよしゲームのクレジット見るもよし(2次受け3次受けは社名出されないことがある)

そんなことしながら複数社は見積もっとくといいと思います。

で、いろんなゲーム会社がありますが、デザイナーとして入ったら辛い会社も当然ありまして、多くはソーシャルまたはWeb的な会社ですね。ここで言うソーシャル系はパブリッシャーです。

ある程度実績のあるソーシャル会社はまだ良いんですが明らかインターネット広告事業から入ってきた出来たてぴゅあぴゅあな会社です!みたいな所は根幹の「仕様書」がないというカオスな職場であることも多く自分は逃げ出しました(※上のD職とは別の会社です)。そこら辺は入ってみないとわからないので面接でバンバン質問して向こうの化けの皮を剥がしましょう。面接は会社の体質を剥がす意味もあるので身ぐるみ剥ぐつもりで行きましょう。頼ったら負けです。

と言っても大手の方が仕様書の体裁はしっかりしてる場合が多いですが(;´Д`)(プランナーやディレクター次第です。。。)

元々ディレクター志望だったのでそこら辺私がシビアなだけかもしれません。でもふわふわした仕様嫌いなんですよ。仕様書ないけどサクッと作って^^みたいなのも大っ嫌いなんですよ。はい


ポートフォリオについては自分は結構苦手なタイプでボロも多かったです。ただポートフォリオには正解は無く、この会社ならコレだっ!ってのを複数個作ってそこから選ぶようなゲームをすると楽しくなると思います。

ココらへんは他人に見て感想を貰うべきだと思います。20人中19人がクソだと言ったポートフォリオは少なくとも正解ではないので作りなおしたほうがいいと思いますが(;´Д`)


私は2DはUIやキャラのちょっとしたイラスト 3Dはローポリとテクスチャ、エフェクト、モーションとか入れたりしました。デッサンは入れてないですが入れたほうが選考率が跳ね上がると思います。


狙い目のスキル

今大学1年だったらモデラーはやってないですね。まぁ色々あるんです(;´Д`)

で、ゲーム業界でもモデラーは人手不足で募集が多いです。ですが美大や専門学生が大多数を占めます。

なので人が集中しないモーションアニメーターやエフェクトデザイナーは結構狙い目だったりします。

前者はRig等々のセットアップまで出来る人がそもそも少ないのと割と社外秘なスキルで人が少ないです。

後者はテクニカルアーティストみたいなものでプログラムの知識が必要になるので美大生が手を出しづらいという点があります。

なのでちょっとは狙い目です。アニメーションならリバースフットリグ込みで歩くと走るのモーションは色々作って練習しましょう。

エフェクトはBISHAMONやMAYAMAXのエフェクトを作ってみる、自分でスクリプトを書いてみる。ぐらいまでやってみると良いアピールになると思います。

とは言え基本的なデザインスキルは必要なのでそこら辺はいろんなゲームしたり勉強したりして少しづつ組み込んでいけば良いと思います。いいなを形に出来るのは我々の最大限の強み。


なんか好きな会社とかよくわかんねぇけどとにかくゲーム業界という肩書が欲しいんじゃい!みたいな就活病っぽい人はとりあえずゲーム一本作る所から始めるのも手だと思います。狭き門?と言われますがゲーム一本完成させてそれをポートフォリオに入れるだけでかなり状況が変わったりすることもあります。作っていくうちに自分のライクがわかってきて肌に合う会社とか自分なりのポリシーみたいなのが沸き沸きしてきて面接とかも言いたいこと言えるようになってくるかと。仲間集めてゲーム作るってのも必要なスキルですしね('A`)

あとメンバーの集まりによっては嫌でも他業種や他の仕事をやる必要性が出てくるからおすすめです。もちろんそうなりにくい仕様を作るのもまたひとつのスキルですけど。

何時の時代もマルチスキルな人は評価されるのでプログラムとか音楽とかWebとかAEとかなんかもういっちょスキル身につけて差別化してやるんじゃい!ぐらいの気持ちで視野広くすると病みにくいとおもいます。絵のみで食ってる絵かきなんてそれほど居ないですよ(ヽ'ω`)


冒頭でPhotoshopをDisしてますが私達絵が下手くそ勢には神です。有効に使いましょう。

UI制作にお絵かきスキルは要らないのでおすすめです。パスツールは特に神です。

くさっても3DCG触ってる人間ならカーブぐらいなら扱えるのでそれで絵もどきを作ってエフェクト用の画像作ったりUI作ったりの技術は積んどくと良いと思います。フィルターでドローイングをカバーしたりも出来ます。ただテクスチャにレイヤースタイル使うのはやめましょう。データ重くなるので入社後泣きを見ますし、塗りの勉強にならないです。(ワンポイントなら全然良い)

ロゴにはどんどん使っていきましょう。境界線は対象オブジェクトとの絶対値で参照されるので結合しないと泣きを見ます。


何だかんだ言ってますけど絵をかけなかったことに対する言い訳なので絵は書けたほうがいいです。

運良く入社した所で造形に空間把握能力が問われますし テクスチャの質感も重要になってきます。


なので入社後の苦労を減らす意味でもデッサンや絵を描くという行為はやっといたほうがいいですよ。という所で終。もう4年だし今からそういうの無理だきええええええええって人はこういう抜け道もあるという形で(;´Д`)

コレはコレで茨の道ですが・・・



いい忘れてたけどせっかく入ったなら頑張れよな!




あんまり書くと怒られることもあるのでこの辺で…

これからはぼちぼち2Dも頑張るしプログラムも頑張る (;´Д`)

突然ですがmodoという3DCGソフトを書いました。


買ったからには使いこなしたいので戒めも込めてステマな記事を。


・何故買ったか?

元々メインのソフトはLightwave3Dというミドルクラスのソフトを使っていたのですが、今のPCだと動作が不安定で、なおかつよく落ちやがるので別のソフト探してました。

それと昨今Unityという素晴らしいゲームエンジンが台頭してきまして、ネイティブサポートするソフトに乗り換えたいなーっていうのもあります。

実はLWはUnityネイティブサポートしてないんですよ。いや、連携とは謳っていますがそれFBXプラグイン介してるだけじゃねぇか糞野郎的な付け焼き刃サポートなので憎き自動机におんぶにだっこというあんまり意味のない連携で、そしてUnity使うんだったらもうXfile吐くこともないし、LWだとモーション下準備めんどいし、今のPCと相性悪いLW使うのも非効率なのでModoちゃんに移行した運びです。


・で、Modoってどうなんよ?

率直な感想は色々な3Dソフトの中間に位置するなぁ・・・と

モデリングはLWとMetasequoiaというソフトを足して2で割ったような操作性ですね。頂点から面貼りも出来、ローポラーな私としては満足かなーと。

ただメタセコで作っちゃったほうが良い場合も多かったので、大雑把なものはメタセコで作ってから持っていくのもありかなと思ってます。(その後スカルプトツールで法線マップ作ったりできるよ!)

あと移動回転拡大が自動机等のハイエンドソフト基準だったり、いいところをまぜまぜして今に至るみたいな感じがします。

肝心のアニメーションですが、こっちはこれからかなぁーという感じ。

ただACSというプラグインが非常に優秀でLWのオートマトンZみたいな便利さがあって中々いいと思います。

パーティクルとかはぶっちゃけゲームで使わないのでどうでもいいです(;´Д`)

アニメーションだけならcinema4Dというソフトもあるのでそちらもおすすめです。(30万ぐらいする)


・まとめ

Modoはソフト移行が比較的容易で、Unityにネイティブサポートしてもらってるソフト。

LWの良い部分を受け継いで統合化された感じがあり、同価格。(学生なら3万5千円ほど)

ただ、アニメーション(特にエフェクト)は弱く、これからに期待。


・ちょい注意

Lightwaveをディスったような書き方ですが、Lightwaveは豊富なプラグインがあり、力技で素晴らしい作品を作れる優秀なソフトです。Modoにはないアニメーション機能もたくさんあります(要プラグイン)。

アニメーションを勉強したい等の目的があるのならLWも合わせて考えてみるといいかもしれません。

ライトウェーバーは常に君を待ってるぞ!!


あとMetasequoiaのモデリングは使い勝手良いですね。未だに頂点ペタペタ貼っつけて面貼りしてます(;´Д`)

アイパのキャラも全部そんな感じで作ってます。(5000円でこれはすごい)

3Dソフトはどんどん併用していくのがいいと思います。


あと新年一発目に私的な記事ですみません(;´Д`)

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

Rigとかモデリングとかやるにあたって参考にした書籍。


デザイン系の書籍って高いですよね(;´Д`)

しかも買って失敗したら目も当てられないです。


そんな中でコレは買ってよかったなー。っていうのを幾つか…


モデリング系

ローポリスーパーテクニック ¥ 2,940


これは鉄板ですね。正直この一冊あれば人体モデリング(特にローポリ)に関してはいうことないと思います。

それぐらい素晴らしい一冊です。

ただ、PhotoshopやSai等の2Dスキルが無いと中々難しい部分もあるのでそこは気合で。


ゲームCG教科書 ―キャラクター・背景編―

ちょっとお高いですが、背景の参考になります。

人体はあんまり可愛くないので読んでないです(;´Д`)


LW系書籍

LWの書籍は少ないですね…

そんな中でも良い本はいくつかありまして


LightWave★Beginners ¥ 3,990


ローポリモデリング ¥ 3,360


は結構いい線言ってると思います。

特に LightWave★BeginnersのRiggingは参考になりますし、ローポリモデリングは背景を作る際に重宝します。


 LWは値段も安いし何よりも双子って所が萌えるしお互いに強制終了しながら支えあってる感じがいいですね 


20140412追記 MAX関連

仕事で3dsmax使うようになったので追記

3ds Max Beginners ¥ 4,860

同じくウサギ王さんから

基本的にウサギ王さんの本は親切でわかりやすいですね。LWからの乗り換えでしたがすごくわかりやすかったです。ここで乗り換えるための足がかりに出来ると思います。例のごとくモデリングからRigまで一通り勉強できます。


Autodesk 3ds Max Autodesk 3ds Max Design ビジュアルリファレンス2 ¥ 5,400

あとこっちもいい感じでした。

辞書的な感じでこれがしたい、って時にすぐ手順が見れてお手軽です。

ただある程度MAXを触ってから真価を発揮するのでまずはウサギ王さんの書籍でMAXの理解深めたほうがいいです。

個人的に気になってたCATにも結構ページ数が割かれているので読んでて飽きない作りでした。


Mayaは最近Rigの本買いまして、良かったらまたLWみたいにそれについて纏めるかもしれないしまとめないかもしれないです。

このページのトップヘ